手数料が高いものが優先される
M&Aのビジネス構造では
小規模事業は承継の機会が
与えられません
移住×継業
あなたのまちの継ぎ手を
探すパートナー
継ぎたい仕事があるまちは、
きっと素敵なまちです。
継業バンクは地域と一緒に
「継がれるまちづくり」に取り組んでいます。
きっと素敵なまちです。
継業バンクは地域と一緒に
「継がれるまちづくり」に取り組んでいます。
背景と課題
- 中小企業者の3割が廃業!?2025年に大廃業時代がやってくる
- 経営者の約6割が70歳以上に
- このうち約半数約120万人が後継者未定
- 移住したい人がいるのに仕事は
なくなっていく!? - 移住願望がある
31.6%
- M&Aで地域の承継は解決するのか?
-
手数料が安い案件は
扱ってくれない情報弱者の高齢者は
ネットサービスを
利用できない
そこで
地域の後継者課題を
解決するためのデザイン
- デザイン1地域への
サブスクリプションサービス - 継業支援を手数料ビジネス化しない
- 手数料で収益を得る従来のM&Aサービスは、買収額が高い事業が優先され、小規模な事業は承継の機会すら得られません。自治体等に利用料を負担してもらい、地域ごとの継業バンクを開設。仲介手数料は無料とすることで地域の小規模事業の承継機会を創出しています。
- デザイン2地域連携による
オフラインサポート - 高齢者を取り残さない
- 情報弱者である地域の高齢の経営者を取り残さないため、地域と連携した継業エコシステムを構築しています。高齢者は、市役所や商工会にオフラインで相談すればOK。記事は継業バンクが作成。自治体等でのHP更新は必要ありません。
- デザイン3多様な継ぎ方の提案
- 技術・伝統文化も承継
- 事業譲渡(M&A)では、技術や文化は承継できません。一緒に働いた後に承継する「後継ぎ求人」や、「インターン・弟子」への技術・文化の承継など、さまざまな承継の形をつくっています。
- デザイン4全国に広がる拡張性
- 空き家バンク、ふるさと納税に続く
地方創生インフラ - 地域ごとに継業バンクを開設することで、リソース、ノウハウのない地域でも継業に取り組むことができます。
市町村等、地域の継業に取り組む団体へ
提供するサービス内容
- \まちで継ぎ手募集/1. 地域別継業バンクの開設
- \地域の仕事の魅力を伝えます/2. 募集記事制作・掲載(本数無制限)
- \問い合わせ管理が簡単。NDAにも対応/3. 市町村アカウントの管理画面
- \事業者への案内にご利用ください/4. 地域案内用チラシ
- \継業のノウハウを提供します/5. 継業ガイドライン
- \他の開設地域との情報共有ができる/6. 事例・情報共有
- \メルマガ配信、継ぎ手のニーズ把握/7. 会員組織の活用
- \専門スタッフがサポートします/8. 継業マンによる伴走支援
ビジネスモデル特許出願中
料金プラン
-
まずは試してみたい
- トライアルプラン
- 短期間から試してみたい場合はこちら
サービスは全てご提供します。 - 5万円/月(税別)
- ※ご提供サービス1〜7
※開設費10万円(税別)が必要です。
※最低利用期間:2ヶ月〜
-
しっかり取り組みたい
- ソリューションプラン
- 通年で継業に取り組みたい場合はこちら
月額プランよりもお得です。 - 50万円/年(税別)
- ※ご提供サービス1〜7
※開設費込み
-
全面的にサポートしてほしい
- パートナープラン
- 伴走支援を含む全てのサービスを
利用したい場合はこちら - お問い合わせください
- ※ご提供サービス1〜8
よくある質問
- 継業バンクを開設するためにはどうしたらいいですか?
- 継業バンクは、市町村単位で提供する継業支援サービスです。
継業バンクの開設をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。
- 利用料はかかりますか?
- <開設者> 利用料がかかります。
<継ぎ手を募集する事業者> 記事制作、掲載など本サイト利用は無料です。
任意で専門家等に相談される場合は自己負担です。
- 求人は可能ですか?
- 将来の後継候補の求人は可能です。
- 伝統文化や芸術、技術の担い手を募集することはできますか?
- はい。文化や技術を承継する弟子の募集も可能です。