2020.3.27

能登の島のうさぎの楽園

事業譲渡

うさぎがのびのびと暮らす、島の楽園

能登半島の中央部に位置する七尾湾に浮かぶ能登島は、能登島大橋の開通により観光施設も増え、年間100万人が訪れる観光地として賑わいをみせています。

世界農業遺産に認定されている能登の里海

その能登島の東側、天気が良ければ、海の向こうに立山連峰を望むことができる小浦湾にある「うさぎの楽園バニファランドのとじま」は、500坪の敷地にラビットランや農園など、うさぎがのびのびと暮らせる施設のほか、海水浴場やバーべキュー広場、キャンプ場なども整備された人気のスポットです。

バニファランドのとじまの管理棟

また、施設の運営に加え、うさぎのブリーディング(繁殖)も手掛けており、バニファランドのうさぎは、ペットショップでもとても人気のシリーズです。

うさぎ楽園の施設運営とブリーディング事業の2つが事業譲渡の対象です。

独自の配合理論を伝授します

独自の交配理論でブリーディングしたうさぎはペットショップでも人気

オーナーの越井清一が、うさぎの繁殖事業をはじめたのは平成3年。当時、日本ではうさぎの繁殖事例がほとんどない中、海外の資料を読みながら研究に研究を重ね、独自の交配理論を築きあげました。

また、育てるだけではなく、うさぎを譲る際には、だっこの仕方やトイレのしつけ方、病気になった際のアドバイスなど、10年近く生きるうさぎと飼い主が、家族として幸せに暮らせるようなサポートも行っています。

「うさぎとお客様の出会いを大事にしたい」と話す越井オーナー

しかし、高齢になるにつれ、お客様への丁寧な対応が難しくなってきました。そのため、自身の交配理論を受け継ぎ、うさぎとひとをつなぐ「うさぎの楽園」を守ってくれるひとに、バニファランドを託したいと考えています。

ブリーディング理論の習得には2〜3年かかりますが、事業譲渡後、越井さんがその理論を惜しみなく伝授してくれます。また、金沢、東京、大阪に系列店がある(譲渡済み)ため、交配し育てたうさぎは、そちらでの販売が可能です。

バーベーキュー施設やキャンプ場、カヤックなども能登のアウトドアも楽しめる

土地、施設については、キャンプ場やバーベキュー設備なども含め、すべて譲渡資産に含まれますので、自分のアイディアで施設の改修や新しい事業展開をすることもできます。ただし、「うさぎとひとをつなぐ場所」としての運営が譲渡の必須条件です。

「自然豊かな島で、うさぎの楽園をつくりたい」そんな夢をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

動画:越井オーナーのインタビュー。施設の様子もご覧いただけます

うさぎの楽園バニファランドのとじま園内MAP。能登の海に面した500坪の敷地で様々なアクティビティが楽しめる。

譲渡概要

事業者名

バニファランドのとじま

所在地

石川県七尾市能登島野崎町弐壱

HP

https://bunnyfamily.net/category/shop/notojima

譲渡できる資産

土地 建物 設備 交配理論(2−3年間指導) 

対象者(継いでほしいひと)

うさぎの交配理論を承継して、うさぎの楽園を運営してくれる方

動物取扱責任者の資格の取得が必要です。

譲渡条件

1000万円

現事業(うさぎの楽園運営、うさぎのブリーディング)の継続

事業内容

うさぎの飼育施設運営、うさぎのブリーディング事業

その他

七尾市スタートアップ事業

市内で新たに創業する人または第二創業を行う人に対して、創業に必要な内外装費や備品購入費などを対象に、上限200万円を補助します。

 

七尾市創業カルテット

七尾商工会議所、のと共栄信用金庫、日本政策金融公庫、七尾市の四者の連携・協力により支援します。

 

石川県移住創業者無利子化補助金

現地窓口/サポート

七尾街づくりセンター

 

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