• 会員登録
  • ログイン

2020.11.19

【更新】35年続く憩いの場、郡上八幡の喫茶店を継いでください

事業譲渡

地域の憩いの場を残したい

手づくりパンを提供するレーベンハウスのモーニング

レーベンハウスは、郡上八幡で約35年、地域の憩いの場として営まれてきた手作りパンとお菓子を提供する喫茶店です。常連のお客には年配の方も多く「孫が帰ってくるから、◯◯をつくってほしい」とリクエストされることもあります。

「永く地域で商売してきたからこそ感じられる喜びがあります」とオーナーの荒井義弘さんは話してくれます。

オーナーの荒井さん夫妻

「これまでお店を支えてくれたお客様たちに憩いの場を残したい」そう考える荒井さんは、自分がまだ元気なうちに、次の担い手にお店を譲りたいと考え、引き継いでくれるひとを募集することにしました。

レーベンハウスを譲るにあたり、味や技術を継いでほしいという条件はありません。ケーキやパンづくりはしなくてもかまわない、ただ、お客様の憩いの場として喫茶店を続けてほしいというのが荒井さんの願いです。

安定した経営基盤

モーニング時に賑わう明るく清潔な店内。女性ひとりでもゆっくりできるお店をこころがけている

レーベンハウスがあるのは、郡上市の中心街の商業複合施設。となりには市内唯一の高校である郡上高校があり、周辺には住宅や企業もある好立地です。

現在の営業は、モーニングを中心に、パンやケーキ類の販売を行っています。地元のお客さんが中心のため、新型コロナウイルス感染症による観光客減少の影響を受けることもありませんでした。立地と35年間地元のお客様を大切にしてきたことが、安定的な経営基盤になっています。

「ディナーをやったらいいと思います」と義弘さんは言います。確かに安定したモーニングに、ランチやディナーの営業を加えたら売上増が見込めそうです。となりが高校なので高校生向けの商品を考案をするもいいかもしれません。

「次のひとが決まったらお客様にもちゃんと言わないといけないからね」「地域のお客様の大切な場所を守ってくれるひとなら、条件は相談になります」とどこまでもお客様思いの荒井さん夫妻。そんな二人の後を引き受けてくれるひとからのご応募をお待ちしています。

譲渡概要

事業者名

レーベンハウス

事業内容

喫茶店運営

ケーキ・洋菓子・パンの製造販売、一部パン卸(学校調理実習、店舗等)

営業時間:平日8時~18時、土日祝日8時~16時

所在地

郡上市八幡町小野3-2-13

譲渡する資産

・ケーキ・洋菓子・パン製造機械一式(生地練り機、延ばし機、オーブン等)

・什器、食器類。 (ショーケース1台、コールドテーブル2台、冷蔵庫1台)

・建物はテナント(家賃要交渉) 

対象者(継いでほしいひと)

喫茶店(モーニング営業)をしてくれるひと

譲渡条件

応相談

補助金情報

郡上市UIJターン就職奨励金

郡上市内の企業が求める優秀な人材や事業を承継する人材を確保するとともに、市内への定住の促進を図ることにより人口の減少を抑制することを目的として、UIJターン者及び新規学卒者に対して奨励金を交付します。

 

新商品等開発支援補助金制度

市内の中小企業者等が新商品等の開発を行う場合に、経費の一部を次のとおり助成する制度。

現地窓口/サポート

郡上市商工会事業承継支援センター